海外ではティックトックが見れない場合があります。せっかく旅行や出張先で日本の動画を楽しもうと思っても、再生できないとガッカリしますよね。
実は、TikTokは国や地域によってアクセス制限がかかることがあり、海外からだと日本版TikTokが見れないことがあります。
そんなときに便利なのが、TikTokが見れるeSIMです。事前に対応したeSIMを用意しておけば、現地に着いた瞬間からスムーズに日本のTikTokを楽しめます。
この記事では
- 海外でTikTokが見れない原因
- 海外でも日本のTikTokを見る方法(eSIMやVPN)
- 海外でTikTokが見れない国の例
など、海外でも安心して日本のTikTokを楽しむための情報をまとめました。
海外でティックトックが見れないのはなぜ?
海外に付いてeSIMを利用してTikTokを開こうとすると、「エラーが表示されて再生できない」「日本の動画が出てこない」「音声が聞けない」 などのトラブルが起きることがありますよね。

これは、スマホや通信環境の問題ではなく、主に地域制限(ジオブロック)が原因です。
TikTokはユーザーのいる場所に合わせたコンテンツを提供しており、著作権や音源のライセンス契約、政府による規制などの理由から、地域ごとに見られる動画や音源に制限が設けられています。
そのためティックトックが禁止されている地域では、日本では見れる動画が海外からのアクセスでは再生できないケースがあります。
また、海外旅行でよく使われる海外用eSIMは、実際の渡航先ではなく、香港やシンガポールなど別の国の回線を経由して通信することが多いです。
そのため、TikTokからは「海外からアクセスしている」と判断され、日本の動画が見られなかったり、「この動画はお住まいの地域では利用できません」と表示されることがあります。

また、海外で現地購入したSIMカードの場合も、その地域向けのTikTokは視聴できても、日本版TikTokはジオブロックで視聴不可になることがあります。
さらに、海外でTiktokが見れない原因は他にも
- 通信会社によって使えない場合がある
- ホテルや公共Wi-Fiの制限
- アプリやスマホのアップデート不足
- アプリの一時的な不具合
- ネット回線が遅い・不安定
などが挙げられます。
海外でTiktokを見る方法
海外にいても、日本と同じようにTikTokを見る方法は主に2つあります。
▼海外でTiktokを見る方法
- 日本のTikTokが見れるeSIMを利用する
- VPNサービスを使って日本からアクセスしているように見せる
海外旅行中にパソコンで日本の動画配信サービス(Netflix、U-NEXT など)を見たり、パソコンで重要なデータを扱う場合は、VPNを契約する方がおすすめです。
一方、スマホだけで日本のTikTokを見られればいいという人は、「TikTok対応eSIM」を購入すればOKですよ。

eSIMを使う場合は、自分のスマホがeSIMに対応しているか事前に確認しておきましょう。
①海外でもティックトックが見れるeSIMを利用する
海外でも日本のTikTokを見たいなら、日本向けの通信回線を利用できるeSIMを選ぶのが最も簡単で安心です。
通常の海外用eSIMは、香港やシンガポールなど第三国の回線を経由するため、TikTokで日本の動画が見られないことがあります。
その点、日本の回線を利用できるタイプのeSIMなら日本から接続していると認識されるため、日本版TikTokをそのまま視聴できます。
スマホにeSIMを追加するだけで使えるので、設定も比較的簡単です。

海外旅行用のおすすめのeSIMは後程紹介しています。
②海外からTiktokが利用できるVPNを使用する
VPN(インターネットの通信を別の地域に切り替えるサービス)を利用して接続先を「日本」に設定すると、TikTokからは日本国内からアクセスしているようにみなされるため、日本の動画が視聴できます。
VPNはTikTok以外にも、
- 海外から日本の動画サービス(日本版NetflixやHulu等)を利用したい
- 公共Wi-Fiの安全性が気になる
- 仕事で重要なデータを扱う
といった場合におすすめです。

海外旅行中にVPNの利用をしたい方には、eSIMにVPNがセットで付いているSaily(セイリー)がおすすめ。スマホでもパソコンでもVPNを利用でき、日本のTikTokや動画サービスが視聴可能になります。
Sailyは、世界的に有名なセキュリティ企業 Nord Security(NordVPNの運営会社) が開発したeSIMサービスで、NordVPNが含まれた新プラン「ウルトラプラン」が登場しました。
料金は 月額 59.99ドルとリーズナブル。空港ラウンジ利用だけでも8,000円ほどかかることもあるため、30GBの大容量データ+各種特典+VPN込みなら十分お得と言えます。
海外でTiktokが見れるeSIMのおすすめ
海外旅行で日本のTikTokを見たい人におすすめなのが、海外旅行向けのeSIMサービス「Saily(セイリー)」です。
Sailyでは渡航先や利用日数・データ容量に合わせてプランを選び、旅行前に購入しておくことで、現地に着いた瞬間からすぐにインターネットを使うことができます。

契約や解約の手続きは不要で、年間契約や解約金、事務手数料も一切かかりません◎
対応エリアは200以上の国と地域。マイナーな国でも使えるプランが見つかりやすく、1GBの小容量から100GBの大容量まで幅広く選べます。
特に少量データプランは価格が非常にお得なので、SNS中心の旅行者にもぴったりですよ。
▼Sailyの基本情報
| 運営会社 | Nord Security |
|---|---|
| 対応国 | 200ヵ国以上 |
| データプラン | 1GB~無制限プラン |
| 対応機種 | ほとんどのiPhone・Android機種 |
| 保護機能 | 広告ブロック 悪質サイトブロック・ウェブ保護 |
| アプリ対応 | 〇 |
| 割引 | 友達紹介 学生割 Sailyクーポン |
| 問合せ対応時間 | 24時間日本語サポート |
SailyのeSIMの特徴
Sailyの口コミでよく見られたメリット・特徴は以下の通り。海外が初めての方にも選ばれている信頼性の高いeSIMです。
▼SailyのeSIMの特徴
- 設定方法が簡単
- ウェブ保護&広告ブロッカーで安全性重視
- リーズナブルな料金設定
それぞれ解説していきます。
設定方法が簡単
Sailyは、専用アプリからeSIMをインストールするだけで使えるため、初めての人でも簡単に設定できます。
SIMカードの入れ替えや、複雑な設定は不要。旅行前にアプリで準備しておけば、現地に到着した瞬間から自動でネットに接続できます。
▼SailyのeSIMを使用する手順
- eSIMデータプランを選択
行き先を選択し、プランを選ぶ
Sailyのアプリをダウンロード
アプリの指示に従って、デバイスにeSIMを設定- プランが自動で有効化
現地に着いたら自動で即時接続される

現地に到着してからの設定が複雑で難しいeSIMもありますが、Sailyは自動的に接続されるので安心ですね。
ウェブ保護&広告ブロッカーで安全性重視
Sailyは、セキュリティ分野で世界的に有名なNord Securityが開発したeSIMサービスです。
危険なサイトや怪しい通信を自動でブロックするウェブ保護機能や、迷惑な広告をカットできる広告ブロッカーが利用でき、海外の公共Wi-Fiや不安定なネット環境でも安心してスマホを使える点が大きな魅力です。

海外では、慣れない環境でのネット利用は何かと不安がつきもの。できるだけトラブルなく、安全に使えるサービスを選びましょう。
リーズナブルな料金設定
Sailyは必要なデータ容量だけ選べるプリペイド式なので、無駄な料金がかかりません。
他社よりも比較的リーズナブルで分かりやすい料金形態が魅力です。
1GBの小容量プランから100GBの大容量プランまであり、特に小容量プランは価格がとてもお手頃ですよ。
▼Sailyの料金例
| アメリカ | 1GB | 3.99ドル |
|---|---|---|
| イギリス | 1GB | 4.49ドル |
| オーストラリア | 1GB | 3.99ドル |
| フィリピン | 1GB | 3.99ドル |
| 香港 | 1GB | 3.99ドル |

契約縛りや解約手数料もないため、海外旅行の期間だけ気軽に使える点も人気の理由です。
TikTokが見れない国の例【一覧】
TikTokは国ごとの法律や著作権、通信環境に合わせて一部のコンテンツやアクセスを制限しているため、国によっては見られない、使いにくい、エラーが出るといった状況が起こります。
ここでは、海外でTikTokが利用できない、または制限されやすい国の例を紹介します。
シンガポール
シンガポールでは、使うeSIMや通信事業者のIPアドレスが原因で、TikTokが地域制限の対象になりやすいと報告されています。

特に旅行用eSIMで接続すると、「この地域では利用できません」と表示されることがあるようです。
国として全面禁止ではなくても、実際の通信回線やIPアドレス次第で「見られない」「使いづらい」状態になりやすい国のひとつです。
ベトナム
ベトナムでは、TikTokの利用に関して規制が強化されています。
18歳未満の利用者のアクセス時間を制限することや、年齢を不正に申告して登録された13歳未満のアカウントを削除するなど、対策を進めており、「日本版TikTokが見られない」または制限される可能性があります。
タイ
タイでTikTokが規制されているという情報はありませんが、ネット環境や地域によっては見れない場合も報告されています。
また、通信回線の質によっては動画の読み込みに失敗しやすいため、TikTok利用が安定しない国のひとつと考えておくのが安全です。
中国・台湾
中国本土では、インターネット検閲システムによりTikTokは公式で使用できないようになっています。
また台湾では、公的機関の端末でのTikTok利用が禁止されたことも。
中国・台湾では「アクセスそのものが制限されている」「使えても不安定」「使えるかどうか保証がない」といった状況にあるため、渡航時には要注意です。
韓国
韓国では、TikTokが禁止されているわけではありませんが、使用するSIMや回線、アクセス元によっては「日本の動画が見られない」「おすすめが現地向けになる」という制限が生じる可能性があります。

たとえば、現地SIMを使うと韓国向けコンテンツばかり表示され、日本国内向けの閲覧や投稿が難しくなることも。。
このような事態を防ぐためにも、日本のTikTokが快適に見られる、信頼性の高いeSIMを使用するのがおすすめです。
まとめ
海外でTikTokを使うときは、国や地域による制限や通信環境により、日本の動画が見られなかったり、再生できないことがあることがわかりました。
特に中国本土や規制が強い国ではアクセス自体ができない場合もあり、ベトナムやタイ、韓国などでも、利用する回線やSIMによって制限されることがあります。
こうしたトラブルを避けるためには、日本のTikTokが快適に使えるeSIMや、VPNを活用する方法がおすすめです。
旅行中も安心してSNSを楽しみたい方は、事前にeSIMの準備やVPNの契約をして、現地でストレスなく利用してくださいね。




コメント